NU" のモノグラムパターンで全面を飾ったニューデザイン!1982年以来4,000種を超えると推定されるバリエーションをスニーカーシーンへと送り出してきた、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。初めてパターンがアッパーに用いられたのは2001年の、"白蛇"へとさかのぼる。アッパー全面に総柄となると、35周年の2017年に登場した、"EMBLAZONED(エンブレイズンド)"がインラインモデルにも関わらず異例の人気を博した。今回新たにラインナップされたのは、"UNITED IN VICTORY(ユナイテッド イン ヴィクトリー)"と題されたローカットの1足。ライトブラウンをベースに、アッパーからミッドソールに至るまで、"N"と、"U"の立体感を持たせたフォントのモノグラムパターンをくまなく配置した。その中にスウッシュとシューレース、そしてヒールタブが浮かび上がるような錯覚さえも起こさせる。シュータンラベルにはパターンの、"NU"ロゴを配し、存分なインパクトを放つデザインに仕上げられている。