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モニカ 音楽家の夢・小説家の物語 坂本龍一×東京新聞 脱原発とメディアを考える

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メーカー モニカ 発売日 2025/02/15 14:31 定価 2339.22円
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モニカ 音楽家の夢・小説家の物語 坂本龍一×東京新聞 脱原発とメディアを考える

「モニカ 音楽家の夢・小説家の物語」村上龍 / 坂本龍一〔原案著〕定価: ¥ 1,815円モニカ。あらゆる場所でわたしの想像力を看視する「象徴としての女性」。坂本竜一の日記から刺激を得て、村上竜が創り上げた。スーパーアーティストの二人の交流が生んだ甘美で危険な幻想短編集。『週刊新潮』に掲載。「坂本龍一×東京新聞 脱原発とメディアを考える」東京新聞編集局定価: ¥ 990円世界を舞台に活躍する音楽家で環境や原発の問題にも関心が高い坂本龍一さんと、東日本大震災以降原発報道に力を入れてきた東京新聞の記者が、熱く語り合った。さながらマイケル・サンデル米ハーバード大教授の「白熱教室」のように。 原発や政治の問題をどう伝えていくべきか、記者は日ごろ胸の内に抱えている思いをぶつけ、長年、音楽という表現活動を続けてきた坂本さんは誠意を込めて答えてくれた。 記者たちは坂本さんの見識の広さと深さに感銘を受けながら、坂本さんが「伝える」ことについて語った言葉をそれぞれに受け止めた。 今、日本の原発の何が問題なのか。討論は、原発や政治をめぐる問題を理解し、考える助けになるとともに、「伝える」ということを考えるヒントにもなるはずだ。日々、生きていくなかで「何を、どう伝えるか」に悩む場面は誰にでもあるだろう。多くの人にとって、原発や政治をめぐる問題や、「伝える」ことへの考えを深める一助になる一冊。 村上 龍(作家)、内田 樹(思想家)、國分功一郎(哲学者)、津田大介(ジャーナリスト)、 堀 潤(ジャーナリスト)各氏の寄稿「メディアに求めるもの」も収録。入手困難本になります。X東京新聞は未使用に近いですがあくまで一度人手に渡ったのでご理解お願い致します。特に傷み等ございませんがあくまで一度人手に渡ったのでご理解お願い致します。 #村上龍 #坂本龍一〔原案著〕 #本 #日本文学/小説・物語#東京新聞編集局 #本 #社会/社会・福祉管理12

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